産業保健師 求人

看護師と守秘義務

看護師をはじめとする医療関係資格を取得している方には守秘義務が課せられています。ただ単に個人情報を漏らしてはいけないということだけではなく、刑法第134条にもしっかりと明示されています。守秘義務を怠った場合には、6ヵ月以下の懲役もしくは10万円以下の罰金刑が科せられます。看護師は、カルテの取り違いはもちろんのこと、保管なども細心の注意を払わなくてはいけません。また、ご近所の方の診察や入院に関してご家族の方に対しても漏らすことはいけません。

 

アルバイト看護師や夜勤専従看護師という責任的には一般看護師よりに比べると軽い立場の方でも守秘義務は守らなくてはいけません。このところ、個人でブログやツイッターなどのネット上での情報発信を積極的に行っている方もいらっしゃいます。個人を伏せること、個人や病院名が特定できないように配慮することはもちろんですが、リアルな内容を公共性の高いブログなどで発信することはできる限り避けましょう。